玉龍寺について

江戸初期に飛騨国主であった金森長近が再興し、金森氏三代の石碑が建立される。秋には100本を越える5種類のもみじが境内を真っ赤に染めることから、「もみじ寺」とも呼ばれている。もみじは京都より移植、庭は金森宗和作。彫刻としては貴重な、鎌倉時代の仏師(恵心僧都)による左脚を踏み下げる木像の如来像がある。学術的にも貴重な左巻きの榧(カヤ)がある。